守乃みさと.のお気に入りの歌一覧
詠伝
月初めは人に優しくできそうですお金のよゆう、すこしあります
14
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詠伝
まだ君の知らないパジャマで眠る夜はなんでか不貞みたよな気分
19
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詠伝
貧困や寄る辺ない日の孤独なぞ何かをひとつ笑ってみよう
20
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詠み人知らず
鈍色の雲が空からいなくなるわたしの不安も晴れるだろうか
4
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みん
悔しいな やっぱり君は可愛くていつも何でか惹きつけられる
4
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みん
零時過ぎ、甘ーい恋の歌を聞く。彼もあの子も消えちゃえばいい。
5
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みん
真夜中に軽い気持ちで詠む歌に本当の吾が姿を見せる
13
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舞
酔うためにひたすら呷るコップ酒今日を忘れてただ寝入るため
13
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恣翁
「おもいで。」と告げて 厨に君作るもやし炒めを 朝餉に食めり
17
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林林
神奈川で元気一杯大阪弁新任の先生子らと笑って
15
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林林
故郷を離れて暮らす皆様に郷(さと)語り合う人いることを
14
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詠み人知らず
きのうより伸びたる新芽たけのこよ食べごろを知る人が掘りゆく
13
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潮月繁樹
天を突く 竹 たけ タケの 中に立ち 青 吸い込みて 刺し入る光
29
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成瀬山水
思い出をプラネタリウムに求めてもあの時ほどに明るくはない
12
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ながさき
舎利弗よ 諸仏の知恵は 量り得ず その智慧の門 理解し難し
16
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詠み人知らず
深海に落とした涙みつめてる女の指にブルートパーズ
17
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ながさき
晴れた日は 紋白蝶が 野に遊び 黄色鮮やか タンポポの花
22
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ゐわむら
「さよなら」がいつもの調子だったけど君とはこれが最後のさよなら
8
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ゐわむら
生きるとは貴方の思いを紡ぐこと 季節は廻りてまた春の来たり
9
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ゐわむら
いつの間にか芽吹いた花に春を知りそうか今日は卒業式だね
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