詠み人知らずのお気に入りの歌一覧
どるちぇ
明日の朝上手に忘れてみせるからあなたの部屋へ連れていって
6
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どるちぇ
ドキドキが聞こえちゃいそうなこの距離で真顔でいいって聞くのはやめて
10
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東娘
黒髪のモサさや変なリュックとか意外にキレイな指の細さに
8
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どるちぇ
弱音なんか吐いたことない君が今 淋しいと言った 抱きしめたかった
8
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鷹雪
愛なんて画数の多い概念が重すぎたのなら友にしよっか
18
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鷹雪
もういい と泣き顔で笑う俺なんて嘘に打たれて死ねばいいのに
16
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鷹雪
将来の夢は世界征服 と書けた無邪気な悪意が欲しい
8
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竹本未來
リアル降る音のないまち宵闇であたしは無音囘收してく
13
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伊織
君宛のメールの代わりの歌だからはてなマークをつけたくもなる
6
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伊織
さみしさを持ち運ぶのに飽きたので 携帯電話を探さない朝
24
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文月郁葉
黒色のニット脱ぐときこの部屋に夜が生まれるふたりのための
14
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笑能子
ざわざわと夜のしじまに波が立つ大波小波飲まれぬ様に
7
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白亜
限られた言葉に託す 我がこころ 歌を詠めるは ささやかだが 幸
11
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ぷよよん
さみどりのたぎりをこらえきみはくる 春告草のかほりをかかえ
4
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ぷよよん
寒空にふくらむすずめの羽根のなか 春の童がかくれんぼして
6
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鹿男あほでよし
煙草吸い酒を飲むのに意味はなく ワルになりたい のび太のくせに
3
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宇津つよし
企画書がとってもベタだこりゃダメだ冷やかしにきた蜘蛛は酔ってる
7
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鹿男あほでよし
エッチ とか言わずオンナノコ同士でしずかにしてろこのアバズレめ
2
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仁 呼
花浮かべ 身を沈めたる 湯の舟は 後に漕ぎ出す きみ待つ海原
15
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紫苑
連翹に 菜の花 蒲公英 福寿草 黄色は希望の色とぞ知りぬ
3
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