Kantの娘のお気に入りの歌一覧
庭鳥
(ハムレットばりの選択)医者行くかこのまま寝るか(さあハムレット)
7
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薫智
年度末一度リセットしたいけど叶わないからデフラグにする
10
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山桃
いにしえの紫なして沈む夜は遙かより来し風の渡りなむ
7
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揚巻
月もなく今宵は君もこぬか雨そぼ降る涙胸に秘めゆき
17
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揚巻
どれほどの思ひを梶に焚きつけてこがれば君の岸へ着くらむ
8
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薫智
喜びや哀しみ込めて詠ってるそれはなんだが祈りにも似て
9
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紫苑
みづうみに背合はせで立ち脈知るも葉ずれだにせぬ樹々でありたし
8
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リンダ
あまりにも多作な人が多すぎて仕事してるの?夜は寝てるの?
24
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粕春大君
咲きそむる奥つ山辺の梅が枝はひと訪はざれど春をわすれず
18
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四季野 遊
神の宮降り奉る心地して不思議な雲をじっと見る朝
7
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ころすけ
来世では猫に生まれて来たいけど あなたが「人」なら迷ってしまう
25
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悠々
天も地も人も獣も氷結す吹雪にもなお営みありて
14
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紫苑
耳のうしろ胸の底に眠りゐる氷鏡冴ゆるまへに毀たれ
7
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リンダ
摂氏二度の痛みの中で目覚めゆく脳は冷たくした方がいい
6
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只野ハル
梅干魚の干物有田みかん金山寺味噌和歌山土産
4
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浅草大将
武蔵野に草のゆかりの春は来てむらさき匂ふ今朝のあは雪
21
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四季野 遊
今日あたりいくらか笑みの君の影三歩後を心地よく行く
5
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四季野 遊
冷たくも清らに踏める霜柱緑初めたる水仙の縁
5
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久哲
極小の砂嵐だと思ってね。くびれたところを流れる時は
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螢子
うた詠みて送信不具合やり直す思い出せないひとこともあり
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