風蘭のお気に入りの歌一覧
小夜子
他の子に笑いかけてる 心臓がずきずきずきずきずきずきすき
13
もっと見る
小夜子
「君のいない冬は僕には寒すぎて、春までちょっとおやすみなさい」
9
もっと見る
円香
吐きそうになりながらでも僕はもう目をそらすことをしないと誓う
5
もっと見る
ほたる
「どう思われているのか」よりも わたくしが「どう思う」かが必要と気づく
13
もっと見る
ほたる
思春期の染まることなき純真を切なく想う白いブラウス
15
もっと見る
薫智
短歌って思った時が詠い時心の機微を表していく
18
もっと見る
小夜子
吐き出せぬ悲しみならばこの海に沈めてしまえ 涙は青い
14
もっと見る
小夜子
大切にしてくれたことわかるから さよならよりもありがとうがいい
9
もっと見る
小夜子
簡単に整理できたら楽だけど、片付けたくない気持ちもあるの
10
もっと見る
小夜子
かさぶたが出来ては剥がす 痛いよりなかったことになるのが怖い
15
もっと見る
小夜子
「ただいま」がぽつりと部屋に落っこちて母の笑顔を思い出してる
46
もっと見る
工藤吉生
真実をつきつけるならよく見なよ 君を優しく見守る嘘を
7
もっと見る
光源氏
ほろほろと涙の絶えぬ夕霧の心もなごむ春のおとづれ
14
もっと見る
七色コイン
食うものは自分で作り作られて いつも命を頂いてます
15
もっと見る
芳立
米帝を打倒したつて原発を停止したつて人は変はらぬ
16
もっと見る
詠み人知らず
ほととぎす去りがてに鳴く木の闇やまだ晴れやらぬ心宿らむ
19
もっと見る
山桃
うらうらと日の良し冬芽ふくらむや春をさがしに行こうか野辺へ
5
もっと見る
楓
人生の最期を看取る夜明け前まだ温かき素顔紅を差す
10
もっと見る
芳立
こころざし深く染めたるからころもたちばなかれてしのぶもぢずり
11
もっと見る
七色コイン
評入らぬ歌があれども負けないで置くきみが持つ勇気のかけら
9
もっと見る
[1]
<<
554
|
555
|
556
|
557
|
558
|
559
|
560
|
561
|
562
|
563
|
564
>>
[586]