藤久崇のお気に入りの歌一覧
まあさ
おひさまの 笑顔につられ リビングの カーテンを洗う 週末の朝
27
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まあさ
鮮やかなツツジ吹奏楽団に 蜂が歌えば蝶々が踊る
23
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まあさ
不規則な 春の雨音 聞きながら 木々の若葉は 大人びてゆく
33
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まあさ
永遠の 平和を望み 日本語の 「ドレミの歌」を 口ずさむ朝
24
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まあさ
雨ごとに 近づく夏色 眺めつつ 踏ん張っている 春の草花
27
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まあさ
青すぎる 五月の朝の 空の中 ぽつんと白い 月がうつむく
28
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まあさ
ソプラノで 奏でる鳥の さえずりと 風がやさしい 週末の朝
25
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まあさ
雨上がり 日陰のドクダミ 楚々として 小さな白い 光を放つ
25
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まあさ
こんなにも 爽やかな風が 今日吹くと 昨日の私が 知っていたなら
22
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まあさ
新月の 夜に輝く 木星の 光が空を ひとりじめする
19
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まあさ
戦った 泣いた悩んだ 一年を 思いつつ聴く 初夏の風
22
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まあさ
敷物を 初夏の仕様に 変えただけ 広く明るく なったリビング
15
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まあさ
朝の日に 光るみどりと 戯れる 黄蝶と遊んで いたい週明け
22
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葱りんと
あなたとの 他愛の無いよな お喋りが 疲れを癒して 素直に好きだな
13
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葱りんと
「寒いから」 人肌恋しい 言い訳に 花冷えなんて 情緒ある語で
14
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葱りんと
スズランの チリンと鳴る音 聞きました? コロポックルが 揺らして行ったね
24
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沙久
ひび割れた心になってもまた恋をするのでしょうね、私も君も
20
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沙久
どこへでも不安がついて来るのなら不安と徒党を組んでみようか
16
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沙久
大地とのつながり感じ呼吸して眠っている細胞knockする
13
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沙久
何気ない一言が胸に突き刺さるでも人の事を言えぬ身の吾
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