うたの一覧
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marume
言の葉に 込めた想いを 汲み取りし 君の心の ひだの深さよ
2
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東大寺
冬枯れの 木立を揺らす 風の群れ 昔と変わらぬ ふるさとの森
13
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東大寺
雨になり 舗道眺める 零時過ぎ 窓に流れる 粒々の夢
8
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詠み人知らず
生まれておいで ありったけの肯定をシャワーのように浴びせてあげる
35
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晶羽
忘れ物したふりをして引き返す そろそろ君も帰るはずだから
1
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只野ハル
ノートパソ 炬燵に置きて 歌を詠む 頭寒足熱 良歌創出
2
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白亜
箱に詰め 投げ棄てられたあの日から お前も大事な 我が家の一員
3
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白亜
久々に 会いし母の老いた姿に 哀しくもあり 愛おしくもなり
2
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京都次郎
折にふれ 気に入りしうた ふりかえる 好きな歌ばかり 眺める楽しみ
3
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京都次郎
コンピュータ 労力省く その機械 使いこなすまで 労力重く
1
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只野ハル
舞い降りる 湧き上がり来る 苦吟する 歌に現る 詠み人らしさ
4
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あかり
反抗期 はしかの如く 来るものと 老いたる母は 子育てをいふ
4
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緋深
疲弊した心が我に呼びかける強くなるため冷たさ纏へと
2
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樽呑悪戯心
猫の背を撫ぜて伸ばしてすり抜けて 手から離れてそっと振り向く
1
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只野ハル
今宵また 窓打つ雨に 思い出す 為したる事と 責められた事
1
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ひょっとこ斎
寒いうえ 風邪まで引いて 辛いのに パンツとシャツで 外に出てみる
1
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只野ハル
いつも乗る 同じ車輛の 同じ席 一つ遅れて 今朝は会えない
1
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只野ハル
また明日 夜道につなぐ 手が離れ かすかに残る 君の温もり
2
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只野ハル
ありがとう 声にして云う うたのわの 画面に映る 貴方の歌に
6
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緋深
返信に返信するも返信なしメールはいつも一往復半
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