うたの一覧
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京都次郎
じろちゃん ちゃっちゃっと やっちゃいな あちゃこちゃちゃちゃをいれられちゃ
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タイベリアス
日も変わり二十三夜の月を待つ熱き紅茶を啜るまにまに
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晶羽
眠れぬ夜君のせいだよ右手から伝わる温もりが愛しすぎて
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笑能子
走り過ぐ黄橙紅の晩化粧いつか白きにおさまり沈む
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只野ハル
最強の 恋の呪文が 通じない 君の背中に 見えぬ矢を射る
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只野ハル
見つめてる 風に吹かれて 舞う枯葉 散漫なワルツ 過激なタンゴ
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京都次郎
いにしえの うた詠みつくりし わの世界 時経るほどに 新たな広がり
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晶羽
何秒で振り向くのかな君の背に視線を送りかけるおまじない
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詠み人知らず
僕にはねホント特別なことなんだ 腕を組んだり手を繋いだり
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只野ハル
黄昏に 人待つ風情の その女性に 誰ぞ彼氏は 早く来ぬかと
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京都次郎
いつの日か 思うだろうか 今日の日を あの日が今を 決めた日だったと
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京都次郎
ひとりでも 電網の向こうに ぬくもりようた詠み人の ありがたさかな
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京都次郎
目を閉じて 耳をすまして 聞いてごらん 秋のしらべが 聞こえてくるから
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8月24日生まれ
五時過ぎて早くも降りる夕闇に 思うは誰そ彼 見分けがつかず
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京都次郎
なにもせず 静かな部屋で ただひとり 太い根のため ひつようなとき
1
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只野ハル
寒くなり 逢いたくなります もう一度 こころの中まで 冷えないうちに
1
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京都次郎
白い息 君に言ったね さむいねと 言える幸せ やわらぐ寒さ
1
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只野ハル
しなつくり 気付いて欲しいと 思う君 わかっているよ となりの彼は
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只野ハル
拡大を 止める質量 闇に潜むか 宇宙の行く末 解く鍵そこに
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詠み人知らず
老亀はあざやかな風を回顧せり地球が最初にまわったときの
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