うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
舞
幾つかの呪いを解いて足跡を見返り見ればまあそれなりの
9
もっと見る
里香
それぞれの 違いをもって うたのなか 和やかなれと 願う一年
1
もっと見る
河のほとり
秋風の吹けばむなしき空ばかり心のよそに澄みわたるかな
4
もっと見る
河のほとり
浮雲の風にまかする行く末やむなしき空のいづこなるらむ
2
もっと見る
河のほとり
月影にありし昔を思ひ出でてまたわが宿を訪ふ人もがな
5
もっと見る
河のほとり
秋風の身にしむなへにいとどしく磯べに波ぞ寄せてくだくる
2
もっと見る
河のほとり
身にそはぬ心やいづこ眺むれば空と海との果てもなきかな
7
もっと見る
び わ
解決の方法は何すぐそこに自分を見つめ因果の花が
6
もっと見る
茂作
初日の出歸りて食べるお雜煮は 去年の味より鹽分控へめ
10
もっと見る
茂作
早起きの甲斐があつたと初日の出 知らぬ人とも悦び分かつ
14
もっと見る
灰色猫
もう秋は訪れたのにあなたとの風鈴はまだ胸で鳴ってる
6
もっと見る
灰色猫
吹く風を待ってる人と語らって風にならずにいられなかった
7
もっと見る
灰色猫
足元に気をつけなさいと亡き父の言葉を連れて登る参道
13
もっと見る
灰色猫
また明日きっとさびしくなるからさ甘え終えたら少し眠ろう
7
もっと見る
KEN
疾風吹き 魂を得るかは 夜半の雪 蛇となり 心に戲れぬ
9
もっと見る
横井 信
ヒヨドリの朝陽に遊ぶ正月のひかりを浴びて色づくみかん
10
もっと見る
さいおん
青丹吉 平山大野 朝露 含吾波 幸在鴨
3
もっと見る
さいおん
足引 山松木 念柄尓 吾身将成 山松葉
1
もっと見る
さいおん
相見而波 金門色 赦去毛 不及物 棹鹿月
1
もっと見る
うすべに
列の先 浮かび上がらぬ水占に 彼照れわらい彼女は真剣
10
もっと見る
[1]
<<
1861
|
1862
|
1863
|
1864
|
1865
|
1866
|
1867
|
1868
|
1869
|
1870
|
1871
>>
[19266]