うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
リンダ
住吉の太鼓橋で待ち合わせ転ばぬように神へと近づく
3
もっと見る
白亜
それぞれの光を放つ 夜を知る 優しいうたも 哀しいうたも
14
もっと見る
ほたる
月曜日 きっと生まれ変るんだよね?いったい何回生まれるの、わたし
2
もっと見る
粕春大君
尾花吹く奥つ川瀬の秋風に石うち渡り鶺鴒の鳴く
21
もっと見る
楓
帰宅してうたのわ開きマイページ数が増えてる疲れが取れる
6
もっと見る
きりあ
べたべたに溶けた飴玉ひとつだけ置き去りにされ夏の名残りに
3
もっと見る
桐
きみを呑む喉が痛くてまっしろい井戸水を沈めたんだ深くに
0
もっと見る
生レバー
そこら中 マスクマスクで 顔かくれ余計に誰だか 思い出せない
3
もっと見る
桐
「手をつないで いて」うそもほんとうもまだ未分化なこの海を渡りて
1
もっと見る
浅草大将
住吉の神は来るやら来ないやらひとつ博打をうちの橋姫
9
もっと見る
浅草大将
海神が山の神をば娶るならいずれ敵をうちの橋姫
5
もっと見る
紫苑
唾棄すべきかつ離れえぬ性をもつ人間らみなけものの貌で
3
もっと見る
白亜
夢を手に入れた後の現実の味が 苦いだけでないこと 願う
6
もっと見る
かなこってぃ
「東京は夜の7時」と歌ってたあの子神戸で結婚します
4
もっと見る
浅草大将
人の身はちぎりも敢へぬ住吉のかみを片敷く宇治の橋姫
4
もっと見る
向日葵
「頑張るよ」精一杯の笑み浮かべ行く君の背をここで見守る
12
もっと見る
猿ノ丞狂介
媛女らの泣きつる方をながむれば笑みて手を振る山下智久あり
6
もっと見る
生レバー
あまりにも 二人の距離は 近すぎて 触れあう事すら 忘れた手と手
7
もっと見る
みづ子
「恋なんてしない」と言った君の手に冷たく光る携帯電話
3
もっと見る
みづ子
この愛がとろけゆくまで抱きしめて。優しい温もり木の葉舞う音
3
もっと見る
[1]
<<
17817
|
17818
|
17819
|
17820
|
17821
|
17822
|
17823
|
17824
|
17825
|
17826
|
17827
>>
[19259]