うたの一覧
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詠み人知らず
やわらかな君の視線をひとりじめするひとなんて見たくないのよ
2
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詠み人知らず
まっ白な魔法をけけてイブの夜を雪の宝石手に取る君と
1
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やすむ
クリスマスにいやみ言うの飽きたよ霧雨をよけてネオンをほめるよにする
1
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卯月
聖誕祭前夜ではなく本日はあくまで兄の誕生日です
2
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わだたかし
街中が寒いと嘆く夜にこそ必要だった「スキ」のひとこと
1
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久哲
淀川の流れに落ちた寒椿 すなわちあれが熱の伝達
5
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久哲
口語では少し締まらぬ風景にぬうと近づく生駒の山は
6
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高橋翁
0歳の子の握力を侮った爪で掻かれた傷が痛いの
16
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高橋翁
千年の時をも超える万葉集込められた感情が今に伝わる
15
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山桃
沖つ波撓む草枯れ朝の陽の渡れば映えて山の間に海
2
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やすむ
物質があまりカラフルじゃないのはきらい充実したらいいのにユニクロくらい
1
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やすむ
泥ながすひとさし指に昨日まで大事にしてた光を呼んで
1
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やすむ
サイキック音もたてずにぶっぱなす羽毛と愛といらない紙幣
4
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さる
日の本に日嗣の御子の生れまししめでたき佳日 ともに寿ぐ
2
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詠み人知らず
疲れたらおぶってくれる君となら多分このまま歩いていける
4
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まき
重なってたおれるふたりのからだには天使の羽根のような、雪、降る
6
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悠々
しらとりはかなしからずやなおさらにくろいからすのかなしみしるや
10
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まき
倒されたもみの木涙で飾るのさそしたらきっとさびしくないね
1
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光源氏
吹き返す風に浮き立つ心さへのどかにわたる闇のひととき
10
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光源氏
かぎりなく思ひいれたる秋萩の立ち濡る袖を君や見そなはすや
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