うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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人三昧
風花の 舞うをひとひら 掌に収め その冷たさの 哀れなるかな
9
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海原 真生
私から 言わないとないキスとして駆け引きだらけマチガイの街
2
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みやこうまし
クリスマス一人で過ごす人の事 クリボッチと言う 寂しい言葉
18
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八慧(やゑ)
葉を散らし裸木になる冬の日のただ恨めしく過ぎていく時間
4
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蔓葵
年を経てつもるみ雪はいかならむよも吹く風も払ひかぬれば
5
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詠み人知らず
やわらかい光たたえた水面揺れ あなたの海が私を見つける
10
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はらはら
今年またくれ出づ舟のたよりにもひとやはきなん惜しくもあるかな
3
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松井一馬
海岸のメッセージインアボトルから あけましておめでとう、たすけて
3
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伏間かづき
ロシアでは一月七日がクリスマスまだ大丈夫まだ大丈夫
4
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千葉 甫
向こうから馴染みの猫の眼の合って尻尾もたげて揺らして過ぎる
8
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Alc
始まりは 醸成しゆく 果実酒で 終わりは過熟の プラムみたいね
1
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Alc
激昂も 罵倒も 涙も 後悔も なくお別れが できたら大人ね
3
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salva
俵万智とミルクティーなんぞ味わって君に会う準備している午後3時半
1
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青海苔太郎
ひねくれたってあなたの心に触れてみたくて ビクビク伸ばす手 恋のいじらしさ
1
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たけくらべ
待つ身ゆゑ夜毎届きしいなずまの恋の便りの嬉しからずや
24
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蔓葵
梅の花咲きそめにけり年のうちにうぐひすの声いつか聞くべき
6
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灰色猫
琴を弾く綺麗な乙女がおりましたやがて身を捨つ儚い乙女が
19
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優器ルミネ
気がつけば恋は冷めててすれ違う流行りの歌が傷を増やして
2
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桧漣
わき腹を突いて笑う君の事見ずに水割り呷って酔いしれ
9
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萱斎院
秋かけてもみぢの色も褪せにけり 時雨にまぎる雌鹿のしのび音
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