うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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Chico
ギャルソンよシェフにソムリエ シルブプレ(サインプレーをどうかよろしく!)
14
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Chico
「美味しそう、北京ダックだ!」「お客樣(七面鳥を)取り分けますね。。。」
20
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詠み人知らず
くびれ這ふ指に焦りの色見えて落ち着き給へと頬にいざなふ
7
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詠み人知らず
軽すぎて君の言葉はウソくさい熱い想いは肌で伝えて
3
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詠み人知らず
あへかなる吐息を耳に呼び戻し切なき思ひ独り寢の夜
6
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灰色猫
冬服のセーラー姿見かければおのずと浮かぶ君が面影
19
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大石オソレミオ
三つ編みにした親友の手が彼の手ならいいと思った春の日
2
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恣翁
座る背に寄り添ひ 頬を押し当てて 羽交い絞めにし 甘えたる女
14
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朔夜
割り切れず出した餘りを如何にせむ仕事のわたし素數のわたし
2
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君丸
胸のおく 開けぬと閉じた この箱が 君が消えたと 捜せと暴れ
6
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なかしぃ卿
可愛いは最強らしき人の言ふ何するにても許されるかな
6
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なかしぃ卿
寒くなき今年の冬は氷河期の終はりを告げるといふ説あり
3
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滝川昌之
最愛は一人につける形容詞 複数形は欲望活用
5
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Chihiro
トルストイを読めるようになったこと 伝えたかった、それだけのこと
2
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夏緒
月光は梨のにおいだ頸椎のひとつひとつが熟れてゆく夜
10
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絮谷新
その春の遠き呟き聞こえまし薄氷眠る花の名問はば
23
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千葉 甫
目の中に落とし損じた眼薬の次の一滴またも目の外
3
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嵐田太郎
絶望と憎悪と怨嗟に身悶えて、鬼にもなろう、夜叉にもなろう。
2
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嵐田太郎
心から憎しみもてれば、いざ知れず。最期の最期で憎く思えず。
2
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灰色猫
何ひとつ変わりはしないと信じてた日々が心の奥でざわめく
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