うたの一覧
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利己翔
全員が選ばれなかった夕立で濡れた路面で光が叫ぶ
8
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コタロー
作業着の油の汚れそのままに若き工員歩き出勤
6
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さへき さうじん
この朝は少しく時間が余りけり 足の爪切り身なり整ふ
6
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なかしぃ卿
連ドラを見て寝て起きて朝ドラを見て仕事行きまた連ドラ見ゆ
3
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なかしぃ卿
銀色のボディーに夕陽射し込んでこの時間に帰れるなんて
4
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コタロー
工場で汗かきながら働きぬ男等晝のチャイム氣にせず
7
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詠み人知らず
憧れの中で永遠にと見送らむ 愛で弔ふエンバーミング
12
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コタロー
夕闇の包む農夫がシルエット畑打つ鍬の止まぬ轟き
6
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秋日好
半分の芝生を刈って火を吹いたマシーン前に思考停止す
19
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詠み人知らず
数分で月曜になる憂鬱をきっと誰かと共有してる
11
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利己翔
言うなればやっぱりここも戦場で死んでゆくしか出来なくてうつ
3
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ふじこ
一日で進める距離は僅かでも止まらず歩く夢ある限り
13
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林林
消えないであなたの心の灯よたとえ嵐が吹き荒めども
28
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詠み人知らず
今日もまたひとに優しくできたこと目覚める為の力となりて
7
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ふじこ
為すべきを為さんとすればたちまちに開けるものが道なのだろう
12
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黒檀
とび足袋を履いて心が踊れども華の大工か戻らぬあの日
7
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歌蓮
それだけで心がしゅわり透き通るバイト上がりの三ツ矢のうまさ
7
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さへき さうじん
緩きやうで厳しくもある社の決まり 知らぬとは言へ咎めを受くる
5
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詠み人知らず
夏さなか雨に風さへ恨めしく薄いの羽織って衿も立てるか
7
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さへき さうじん
盆休み 終わりて車も人も増え 非日常の静けさ止みき
7
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