うたの一覧
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綴迷停
手の中に広げる夢の他愛なささりとてそれが支えとなりて
3
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び わ
今日と言う日を大切に気を抜かず新局面に落ち着き対応
4
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谷村思亜
一滴の血を人に流させたなら 大海の血を流さねばならぬ
4
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音弥
親に代わり慣れぬ姿勢で農作業今朝から俺の筋肉が悲鳴
7
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桃山
満開のベニウツギ挿す弱き日を集めし白磁の壺見えぬまで
9
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舞
永遠に寝る乙女子まとう薄化粧色咲き初める淡き紫陽花
4
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みっさん
嵐去り雨戸を繰りてベランダの我が鉢物の無事を確かむ
3
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草木藍
梅雨明けか朝日の射して戸を開ける澱んだ空気追い払う風
5
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横井 信
雨粒は強い真夏のひかりへと変わる山河の大地にねむる
8
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つばす
わが畑礼儀を知らぬ糞ガラス 人より先にトマト完食
5
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ななかまど
ひとり来てあれこれ思う珈琲の香りのなかを豆を擦る音
10
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詠み人知らず
雨上がり 夕暮れに光る 道路の雨跡 届いた荷物 お疲れ様です
3
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綴迷停
夢一夜瞬きたるは一条の光りたわむる虚ろな夜に
1
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綴迷停
書きかけのノートのページ閉じるよな中途半端なこの生き様に
0
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夕夏
こうごでのごかいをなくすそのためにぶんごでしめすぱねるかいけん
4
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夕夏
まなかなのなまえのゆらいいまさらにきのつらゆきことばがきになり
1
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詠み人知らず
重ねていく 過去を負い目に 雨模様 落ちる花弁 踏まないように
3
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綴迷停
書き足らずまた書き足しても表せず力なき事ただ悔むのみ
0
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へし切
さびしさは人のこころに巣食うものひとり侘びては枯淡を味わう
15
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夕夏
とこひきのまくらことばにおをつけておとこひきますたずねるなかい
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