うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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三條
疑わず信じるという難しさ青葉闇まだ抜け出せずいる
3
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三條
私より上手く生きてる人がいて心細さを感じたりする
3
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へし切
夏の野の繁みが下のさゆり葉の知らえぬ恋は愛しかりけり
8
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由縁
もの言わぬ風に挨拶できるけど 弾かれた痛み莢には触れぬ
7
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三條
名前しか知らない町を歩くときこのまま消えてみたいと思う
7
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へし切
むらさきの夏枯草も枯れゆきぬ 春の形見か 夏の花かや
8
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舞
宿酔い昨夜の夢の置土産しばし反省日の暮れるまで
7
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茂作
君と見し水面に映る夕燈り 今かほのかに思ひ出ずらん
13
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三條
愛されぬ理由並べて傷ついてそれでも安心するんだろうね
2
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三條
本当はきれいな森にすんでいるきれいな声の鳥になりたい
6
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三條
こうやってすぐに落ち込むところとか嫌だと思う、またも落ち込む
2
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fate
宝石なんて興味ない でも茹でた 青梗菜 翡翠色羨む
2
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滝川昌之
夏掛けを足に挟んで寝返りの妻の寝汗のまだ艶っぽく
14
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仙人の弟子
わが膝に頭もたれし初戀の 端つこの席 教室の匂ひ
4
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へし切
花よりも 白き葉目立つ半夏生 夏の日白し 思いも白く
7
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茂作
初夏の湖畔の宿の夕燈り ふたたび君と見ることありや
12
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夕夏
だれにでもひみつがあるとおもうからしらないことがあってのふうふ
2
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舞
何気なく思い出語り過ごす夜も妻に語らぬ記憶幾つか
10
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茂作
天の川雲のかかりて見えずとも 袖の濡るるや今宵七夕
13
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仙人の弟子
降りしきる雨の彼方にかすむ庵 今宵の宴別世界かな
2
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