うたの一覧
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ガビー
屋上よ覚えているか 南国に降った大雪 俺の骨折
1
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秋日好
入滅の庭とモダンな石庭と青もみじ下に隠し持ち居て
5
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音蔵 雅秀
光年で 一億年前今見てる 宇宙の神秘 尽きること無し
1
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うすべに
田の波のきんのささやき風の息 遠い太鼓にみみをすませる
7
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滝川昌之
うなだれて夏の限りを共にした向日葵をポンとなぜる友情
14
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ななかまど
銀色の葉裏を返したまさかに紅紫の色の葛のうら風
11
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音蔵 雅秀
良く見れば 飛び交うトンボ様々で 赤に白から透けしものまで
2
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うすべに
猛暑日に芝のみどりも疲れ気味 元気出せよときのこの行進
7
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兎桃
草原を行けば確かに裾の濡る暦通りの白露の朝
5
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痴光山
日中は暑気の戻るも白露来て 朝の木立につくつくひとり
5
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へし切
夕されば秋風涼し白露の置く吾が庭にこほろぎの声
13
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光る君
猛暑から行き成り秋に つるべ落とし 心も体も しっちゃかめっちゃか
0
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び わ
タマヤナギラムネサイズの丸い球赤く光って歌う花園
3
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音蔵 雅秀
やっと風 そよぎ始めど まだ温く 夏の滲みて 秋風はいつ
3
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音蔵 雅秀
ピクリとも枝葉そよがず 風凪か 暑さ戻りてジリジリと焼く
1
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杜鵑草
空はまだ夏のままなる気色にていつよりか見む秋の夕暮
15
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うすべに
夕焼けのいろにまぎれて赤とんぼ 残暑のかけらに穂波きらめく
6
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茶色
昼下がりつくつく法師鳴く声が暑さ際立て秋遠ざかる
2
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夕夏
たいふうよどしゃぶりのあめふりしきれわれすむちまでとどかぬように
2
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恵雪
足早に沈みゆく陽が染む空の朱き余韻も短くなりぬ
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