うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
己利善慮鬼
閉じてゆく言葉は駅の階段で斑模様の蛾の羽となる
2
もっと見る
コーヤ
夏の陽に燃えて微笑むサルビアの濁りなき赤に心惹かれて
16
もっと見る
沙久
いつだって恋は苦しく痛いこと「わかっているよ!」と線路に叫ぶ
16
もっと見る
千葉 甫
放られた水に煌めく陽の光り、地上に落ちるまでの束の間
8
もっと見る
kingface
純粋に好きになれにし初恋のひとに会へたりうたかたの夢
6
もっと見る
月虹
この街で君はひっそり生きているどうか彼女に愛をください
26
もっと見る
士心
幾度かも異邦人かと訊かれおる 一体我は何者なのか
5
もっと見る
士心
匂いから分かる私じゃない誰か 素知らぬ顔で抱かれおる朝
6
もっと見る
むらさか
詠まずにはいられないなら恋だろう 恋になる歌 歌になる恋
12
もっと見る
士心
戯れに抱きし女の涙さえさらりと忘るあの頃の我
7
もっと見る
cancer
気持ちいいなるほど江國香織は正しいボーイフレンドのいなくなったあと
6
もっと見る
鳴海
恋バナの輪にいることを許された女の子でも愛せるわたし
4
もっと見る
己利善慮鬼
遠く見た星がいきなり落ちてきて恋ってこんなことなんだね、と。
6
もっと見る
士心
花の色は移りにけりなと落花見て 浮気な僕を嘲笑う君哉
5
もっと見る
只野ハル
呑み過ぎが心配ですのメールの日その夜飲むのは眠剤だけに
11
もっと見る
中野美雄
雲ま洩る日にかがよふや撫子をともに目守れる奇跡のこのとき
8
もっと見る
千葉 甫
パソコンのモニター見つめている夜を道を隔てて談笑の声
6
もっと見る
秋日好
湯屋覗く私不埒で且つオタク幾重に尾けるこれも蜜味
11
もっと見る
詠み人知らず
好きだから触れ合っていたい いつだって ギュッとかチュッとか いっぱいしたい
13
もっと見る
詠み人知らず
契れぬを知りつつ 慕情つのらせり ゆくへも知らぬ 恋の道かな
22
もっと見る
[1]
<<
830
|
831
|
832
|
833
|
834
|
835
|
836
|
837
|
838
|
839
|
840
>>
[5409]