うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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只野ハル
ゆるふわに歌いたけれどゆるふわな曲は書けずに弦を変えれど
6
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詠み人知らず
いつからか比べる事をやめていた今の幸せ噛みしめるため
5
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只野ハル
霞立ち春日の霧れる碑の絵師らの名前見れば悲しも
8
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只野ハル
幸運の星は雲間に隠れゆく鷲宮の巫女待ちつつあれど
8
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只野ハル
不愉快です私の口癖言えないくらい不愉快です悲しいです
4
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さえね
アップテンポの流行曲が流れてるぼくは下半身水没してる
7
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詠み人知らず
手を離れ星となりたる螢火の「すーつと」舞ひ上ぐひと筋のひかり
8
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只野ハル
凶行に命奪わる匠らのエンドロールを見れば哀しも
7
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夕夏
ぎかいですぐにきまることぎいんほうしゅうあげるときだけすかすかす
2
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詠み人知らず
ひとは皆変わりたくとも変われない認め合いつつ「あばよ相棒」
4
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松本直哉
雨の庭線香焚いて手をあはす金魚一匹うづめしのちに
9
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滝川昌之
長雨で羽化したままに身は濡れて鳴けず飛べずの蝉の寒さよ
18
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千映
亡くなった母の気持ちと書きまくる礼状母の写真に見せる
8
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滝川昌之
恨めしく沖の雨雲にらみつけ浮き輪も浮かぬ「海の日」の海
20
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詠み人知らず
朧げにゴール見据えて余力をば愉しいことに費やしてみる
4
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詠み人知らず
替え玉を聞くたび思い出す人の喧嘩する程愛されていた
2
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松本直哉
知らざりき目もとすずしきをみなごの庭を一期のゆめと果てしを
5
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詠み人知らず
許せない自分許せず縛りつけ正解なんか無くて当然
4
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詠み人知らず
偽って幸せ家族演じてた「がんばったね」の声に救われ
4
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是瓜
黒き地に寝そべる大蛇の傍らで寝起き働き繰り返す日々
5
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