うたの一覧
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Proverbe
くすしくも 和語仏語とも佳き意味に かなしからずや 血は争へず
9
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トウジさん
歌会で主席になってみたいなと参加はするもいつも末席
1
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桜田 武
里のJR無人駅訪えば「改札です」往事の声空に
4
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舞
幾つかの呪いを解いて足跡を見返り見ればまあそれなりの
9
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里香
それぞれの 違いをもって うたのなか 和やかなれと 願う一年
1
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河のほとり
秋風の吹けばむなしき空ばかり心のよそに澄みわたるかな
4
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河のほとり
浮雲の風にまかする行く末やむなしき空のいづこなるらむ
2
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河のほとり
身にそはぬ心やいづこ眺むれば空と海との果てもなきかな
7
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び わ
解決の方法は何すぐそこに自分を見つめ因果の花が
6
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茂作
初日の出歸りて食べるお雜煮は 去年の味より鹽分控へめ
10
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茂作
早起きの甲斐があつたと初日の出 知らぬ人とも悦び分かつ
14
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横井 信
ヒヨドリの朝陽に遊ぶ正月のひかりを浴びて色づくみかん
10
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へし切
この年の初めは 目途を立てたるが 今は懐かし 仕事始まり
11
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ななかまど
宝石の名を冠すれば塵さえも光まといてダイヤモンドダスト
11
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恣翁
持て余す長き黒髪 切れ長の黒き瞳に 媚の浮くめり
11
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Proverbe
人口に久しく膾炙せし名句 今さらながら誰の言葉ぞ
10
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ながさき
どこまでも 現実社会を 変へてゆく 理想の法理 さらに極めむ
3
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きくゑ
年明けて思ひ浮かべしふるさとの日の丸揚がる古き街並み
6
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舞
滿洲の冬風物詩ほろ酔いに語るひとなど偲ぶ夜の酒
16
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紫草
ひたむきに生きよと咲くか寒椿ちいさき遺恨を今朝ひとつ捨つ
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