うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
メソメソが一番きらひ其人が私に背向き続けた夕べ
4
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行中納言中将知師
人知らず月に頼りて心をば いつ傳はむと戀ひ亂れつつ
4
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行中納言中将知師
人の言ふ短き夏の夜は長し 戀に亂るる一人かも寢む
5
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行中納言中将知師
下思の隱るる胸に月光り 戀の螢や傳へ屆けけむ
2
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サヤ
失言す政治家達へ まずマザーテレサの言葉を心に刻め
5
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詠み人知らず
君思へば真夏の板チョコのごとくに 正体なくし蕩ける心
19
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詠み人知らず
舟揺する 艶めかしき娘の 流し目に 春情芽生ふる 行客たるかな
15
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海原 真生
最近の 倦怠感は何処からか 夏にバテたか 君にバテたか
4
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児島白汀
紫陽花は雨に愁いの香を移し 過ぎ行く時を静かに想う
7
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己利善慮鬼
今痛む胸の何処かに住んでいるあの日隣で笑った君が
9
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己利善慮鬼
「愛したい」「愛されたい」と言う二人だけど生きてる夜が違った
5
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詠み人知らず
泣きながらちぎる写真も無い今は冷たい文字の羅列を消去
7
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詠み人知らず
ゴマちゃんのように可愛くスガオくんみたいに一途に成りたいわたし
2
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恣翁
色里の恋は 水面に書きし文字 婀娜なる秋波に 移らふ見れば
17
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真雪
大空の入道雲に手を振って終わりを告げた君との初恋
7
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行中納言中将知師
遠つ人まつうらの山を眺むれば 旅人をうらまつ妹のひれ見ゆ
12
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KEN
踏むごとに想ひ流せば小雨坂濡れて響くや秋蝉の声
11
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真雪
会いたくて会えない人を想いつつ 生きねばならぬと頰張る羊羹
4
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海原 真生
眠る中 太ももを這う 彼の手が 皮下脂肪 冷えて 気持ちが良いと
4
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海原 真生
恋人の真似事 朝よ、起きて。とか 珈琲の匂いとか 眩しい日。
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