うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
谷村思亜
汝の愛は花となりては桜花 底知れぬ愛はその花の色
2
もっと見る
谷村思亜
花揺れて たわわに愛を示しけり 稀なる花よ稀なる色よ
3
もっと見る
夕夏
なんもじでかければよいかみそひともじはおんどくすればかんじでず
1
もっと見る
雨夜
いと澄みて春を支ふる風信子もまたアンドロギュノスの裔
4
もっと見る
雨夜
なまなりの團扇にうつす木蓮華あまさかり降る花奉るめり
4
もっと見る
舞
北の国アイヌモシリも春卯月雪溶ける間に福寿草咲く
4
もっと見る
夕夏
てきのせいないぶはんこうかくすためこうげきされたとにせほうどう
1
もっと見る
夕夏
とうざいをぎゃくにみたてりゃぷーちんいずれむすぶじょうやくやぶられる
1
もっと見る
夕夏
こくれんはざいりょくよりもぐんじりょくきょしゅつきんではりふじんかえぬ
1
もっと見る
KEN
それぞれの 春を祕めつつ 咲き散らむ 梅と風花 陽に顰む里
8
もっと見る
横井 信
里山をそぞろに歩く花の下雨粒ぽとり目覚める息吹
8
もっと見る
つばす
三年前異国の人と楽しんだ 京の桜もちと寂しげな
6
もっと見る
波端
行く春を白堊の崖に影しるく渡らふ鳥の飛び過ぐるかも
3
もっと見る
ななかまど
起きてよと鋭く鍬を入れゆけば春の匂いに変わりゆく土
16
もっと見る
夏深
一面に桜色めく土産もの春は盛りのサービスエリア
4
もっと見る
つばす
背後から花見弁当掻っさらう ここは縄張り鴨川トンビ
2
もっと見る
舞
大雪の山脈白く残雪は大空に映え卯月朔の日
4
もっと見る
茂作
寂しさに人を求めて街に出で 人に疲れて一人になりぬ
13
もっと見る
横井 信
花冷えの風は部屋へと忍び込み在宅のまま今日から四月
8
もっと見る
KEN
枯れ草と 水銹に濁る 井の下に ぼつりぼつりと 堅香子靜か
9
もっと見る
[1]
<<
763
|
764
|
765
|
766
|
767
|
768
|
769
|
770
|
771
|
772
|
773
>>
[6584]