うたの一覧
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横井 信
道端に雨後の土筆は顔を出し寝ぼけたままの枯葉のベッド
8
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ハーコット
才は無しなれどこぼるる言の葉でお粗末ながらリズム刻まん
3
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ハーコット
沈みけるみそひともじがうちに浮く思い思いのうた読みつれば
2
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夕夏
さんせんはひへいごとよりょくあるくによりょくないくにさいしょにはじめ
1
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ななかまど
色のなき林たどれば春の陽は膨らみ始む若芽を包む
10
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トウジさん
てまはりは一興なしにすかなしや別つ妻したふ故にやあらむ
3
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なりあきら
雨の中 傘もささずに 行く女 音も立てずに うつむきながら
3
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まつばらりょう
4並び 縁起悪いと思いつつあふれた音は 3十1字
1
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横井 信
ひと気ない朝のホームに花びらのしずかに踊る春の思い出
12
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里香
ひざまずく 折れたこころを 投げだして 堅く握った手に落つ涙
4
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うすべに
エラーした少年励ますやさしい目 失くした夢の続き見ている
6
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ななかまど
東風吹けば色と香りがわきたちて日記をめくり春待つ心
8
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さえね
美しきジョブズの液晶そのなかにニュートンのリンゴゆるぎなくあり
3
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さえね
セフィロトのケセドのあたりを切り裂けば光の水があふれてきたり
1
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さえね
お探しの銀貨はこれじゃないですか? 地を這うユダの肩を叩いて
2
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さえね
雪国に生まれしものを万歳におくられ南の島へ征く兄
3
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さえね
バスに乗る時に千円握らせて祖母はずうっと手を振っていた
3
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谷村思亜
誰がためのその花の色桜花 やさしすぎるよやさしすぎるよ
3
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谷村思亜
花満ちて 花の王国展がりぬ すべてを容れる愛の国かな
3
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谷村思亜
永久の色であるなり桜花 愛永久のものであるなら
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