うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
銀
たとえばガラスフィルムの気泡ほどの君の悩みとしてのぼく
4
もっと見る
銀
しんごうをまつまも彼をちゅうしんにせかいはまわるぼくもまわってる
5
もっと見る
銀
奥行きのある夢熱は放たれて胸の奥からひらく白椿
7
もっと見る
内藤芽亞
僕の胸重なっているこの言葉 君が引き抜き見てくれたなら
7
もっと見る
萱斎院
霜むすぶ染むもみぢばのくれなゐに つれなき袖も色かはらむや
12
もっと見る
千映
喜寿迎えまだ君溺れるものがあるその微妙な笑顔可愛らし(かいらし)
11
もっと見る
荒野のペンギン
停車する電車をいくつも見送って他愛もない事おしゃべりしたよね
4
もっと見る
明星
秋風のとばしたはっぱ綺麗だった枝にはもう戻らない葉っぱ
7
もっと見る
詠み人知らず
口づけに 仔犬のごと声洩れたれば 君が唇 微かに笑みぬ
15
もっと見る
詠み人知らず
傷つきて 虚ろに滲める吾の目は 君が胸にや波起こしけむ
16
もっと見る
灰色猫
許されぬ恋と罪とが燃えていたデコルテだけがあなたとの証明
18
もっと見る
千映
君はいう「まだ教えたいことがある」教わるエネルギーあるうちにして
11
もっと見る
角谷守
黒眉の守る黒眼に映る我「君を守る」と白白言へり
0
もっと見る
詠み人知らず
ハナ金が祝日となりハナ木の夜の宴に恋もめばえる
3
もっと見る
荒野のペンギン
無人なる駅のベンチに腰かけた初恋という遠い記憶なり
5
もっと見る
詠み人知らず
白菊をそっと撫でたし月明かり 浮かんだ夜露に花の香ほほ笑み
9
もっと見る
詠み人知らず
たけのこの里ときのこの山とならどちらが好きか聞くような女子
3
もっと見る
明星
なぜ來ない待つて待つても屆かないこの愛忘れたいのよ私
6
もっと見る
明星
あの時の言葉を想ひその支へが生きるのぞみとなりました
7
もっと見る
吉野 鮎
まつすぐにもみぢ饅頭すきといふ直球勝負のたつちやんが好き
15
もっと見る
[1]
<<
729
|
730
|
731
|
732
|
733
|
734
|
735
|
736
|
737
|
738
|
739
>>
[5402]