うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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千映
主婦であり母であり婆であるその前やっぱり女で生きてる
13
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秋日好
夜の縄は妻が真顔で泣き叫ぶ朝のお風呂は償い成して
9
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詠み人知らず
何しても溶けてくれない どうしよう こんな大きな好きのかたまり
16
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灰色猫
真っ白な雪原に立つ七色は君へとつづく架け橋でしょうか
18
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夕夏
あがいてもあなたがそばにそえるひとわたしじゃないとさとるしゅんかん
5
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秋日好
壁ドンじゃだめだぴょこぴょこギルバート抱いて地面に押しつけなくちゃ
10
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芳立
誰が胸の風をかなしみ千々のいろ欅もみぢの袖はふるらむ
5
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萱斎院
たぎつ瀬のはやき思ひもかひなきを 袖にこぼれて玉と散るらむ
12
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詠み人知らず
また何時か こぼるる言葉手のひらをすり抜けてゆき月はおぼろなり
24
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みなま
灰色の空キミの上に暖かくつづいてること抱いてあるく
7
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舞
恋という名も知らぬ頃憧れし紅さえひかぬ黒髪の君
18
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夕夏
ものいえばくちびるさむしあきのかぜあいよりいでるあいのゆくすえ
5
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灰色猫
白銀の澄んだ世界の朝のよう眩いばかりの恋の始まり
17
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詠み人知らず
粘膜を伝う刺激に息震う フェザータッチの君の指先
0
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詠み人知らず
人知れず ともされし灯の温もりに ほどけし心 久しき夢路に
19
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みなま
風避けて溜まれる鴨をたたせては船すすみゆく三方五湖 冬
10
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萱斎院
あさき夢 あだに結ばじ堰く袖の 淵におぼるるわが身なりせば
11
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へし切
冬虹の橋の彼方に君がいるそんな気がする逢える気がする
19
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行中納言中将知師
霞しく春の色すら褪せけれど よに變はらぬはわが戀ひ情け
5
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千葉 甫
低く照る陽ざしの中の木の枝の残る赤い葉今日を輝く
6
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