うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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このは
嫉妬心われの心を濁らせてミルクティー色の夜が更けてく
7
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緑川夜枝
きみじゃなきゃダメだと言ってくれないきみは 誰かのきみじゃなきゃダメなひと
3
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緑川夜枝
きみの手を引っ張ってはしゃぐわたしはでも 犬じゃないのよどうぞキスして
3
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緑川夜枝
きみが呼ぶ名前は一種の暗号で 言葉以上の意味を秘めてる
5
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緑川夜枝
きみからのおやすみがかかるそのときまで わたしの指は文字を量産
3
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緑川夜枝
きみといる時間はいつも一瞬で 時計の針がとてもなめらか
4
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志万
胎に根を張り拡げ握り潰せ私の命を栄養にして
3
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志万
白の花あなたの觸れるところから次々咲けよ快樂の華
3
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松村悠紀子
いくたびも愛をかさねたこのひとの背に 逃げ水を望む我が罪
4
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詠み人知らず
枯れ木草 かさかさ吹かれ 寂しげに 身を揺らすのに 手も伸ばせない
5
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角谷守
満員列車の灯りが真っ白 最終列車の色を忘れて
2
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角谷守
あまりにも人間世界は熱いって製氷機から氷河の崩壊
3
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舞
月影のゆえにはあらぬ現れて満ちて溢れるひと恋心
13
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詠み人知らず
郎女の白き柔肌 食い込める真紅の亀甲 陶酔する華
0
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詠み人知らず
プレゼント 何でもいいって告げたけど あなたのキスが欲しいと言えたら
10
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詠み人知らず
この熱を深く肌に刻みつけむ 汝れと離れなむのちの覚えに
13
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萱斎院
風さむみとふ人もなきわが宿の こころとふりぬるもみぢなりけり
10
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千映
吾と絡む日々の生活できなくてあちこち不調と訴える人
8
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秋日好
もの知りは古き言葉を忍ばせて名を甘く詠む睦言しをり
20
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秋日好
恋人をまずは脳裡に夢描き闇や「もしも」で身悶えしてる
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