うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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灰色猫
永遠にあいこのままのじゃんけんを恋になるまでつづけてゆくの
18
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コタロー
果てしなく広がる空の青の中独り何処かに答えを探す
6
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コタロー
冬の日の柿の實食べる二羽の鵯飛び立つ時も距離が離れず
6
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コタロー
冬晴れの青々とした空浮かぶ雲の形が悲しく見えて
7
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コタロー
寒風の吹きたる君の抱きたるは毛並みふさふさ美しき猫
7
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コタロー
枯葉舞ふ冬の入口我が心君のトンネル拔けれずにゐる
4
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詠み人知らず
タマゴサンドバターが香る布団まで朝ご飯があることの幸せ
6
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萱斎院
もみぢ葉の落つるけしきもはかなきに 霜にきほひてつもりぬるかな
12
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詠み人知らず
この匂いこの温もりがそばにある まったりとした君との時間
8
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詠み人知らず
一回転させぬも速きサイドスロー 小麦の肌のあこがれのきみ
6
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詠み人知らず
男の名の口紅を買う女たちクラッチバッグに収まる出逢い
6
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鍬乃呑
アイリッシュウィスキーを手に貰い物の林檎の皮をたどたどしく剥く
7
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己利善慮鬼
踏み抜いた氷の色を問うようにあなたの髪の夢を見ている
6
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己利善慮鬼
いつか痛みやがて灯となり星となる思いばかりが澱となる夜
7
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己利善慮鬼
立てば霧となるのでしょうか一つ夜に酒を涸らした人のこころも
2
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己利善慮鬼
かたびかり冴えてこの夜は寒々と僅かばかりの白ゆらりゆく
5
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このは
言いたいと思っていたこと何ひとつ言えずに帰る小春日なりけり
9
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水月
水に月鏡に花の我が恋よ近くに在れど触れられぬひと
14
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詠み人知らず
「もし君と」 何度も過ぎる願い事 叶える時間も 過ぎて止まった
6
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己利善慮鬼
人に曰く人の思いは一年も一夜の灯とも等しかるべし
4
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