うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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灰色猫
ひらいたら秘密の恋がばれるからずっとずっと最初はぐーで
16
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灰色猫
切なさの夜を渡って今やっと辿り着いたよおやすみのキス
12
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詠み人知らず
吾がこころ 鳰の海まで飛んでゆけ 面だに知らぬに君恋しくて
0
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詠み人知らず
憂きことを思ひつらねて浮かぬ夜は賜りし文読み返したり
16
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萱斎院
雪の夜 ためらいがちにつないだ手 丘を見上げて聞いた鐘の音
4
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松井一馬
「これからも元気で」カップラーメンの残りの汁を流すみたいに
5
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海原 真生
寒いから擦り寄る先にお誂えだったのか? 彼、勘違いかな。
3
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己利善慮鬼
行く川の流れも絶えて初霜に咲き惑う花のまだ知らぬ冬
6
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己利善慮鬼
誰のための痛みでもないこの恋が終わるその日を僕は知らない
1
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詠み人知らず
さよならをまた云えなくて後悔を 募らせ離れた卒業式の日
5
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舞
酔い火照る頬に吾が手の冷たきの心地良きとの君のつぶやき
9
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詠み人知らず
指先で唇なぞり息かかれば 交わる視線に待ち受ける熱
11
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灰色猫
やさしさも痛みも傷も大切に毛布に包み温める恋
14
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千映
若い吾 真面目が取り柄と生きていた古希過ぎ不良を愉しんでいる
13
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西村 由佳里
洗うたびひびわれてゆく私の手そばにいたいと願っているのに
6
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己利善慮鬼
星ばかりが歩む世界の人はわたし焦がれて今朝の朝焼けを知る
1
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己利善慮鬼
騙すことも騙されることも優しさで壊れてしまうことも優しさ
3
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詠み人知らず
空ばかり見上げて歩く僕たちの距離を縮めるふたごの流星
9
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水月
雪紅葉燃える恋に降りゆきて冷たき熱で咎めし激情
10
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吉野 鮎
いつしらに薄れゆく影時として胸裡をよぎるざらつく傷み
12
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