うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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このは
あたりまえの日々のしあわせかみしめる年明け風のつよい日のこと
10
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詠み人知らず
熱情の溢るる言葉に 高鳴れる鼓動覚へて 微睡み甘く
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恣翁
子ありせば 紛れてましを 淋しさに耐へて貫く愛のいぢらし
16
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吉野 鮎
春きざす淡きひかりを掌に掬ふきみ遺しをく哀しみの雫
13
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吉野 鮎
ため息を集めて夜明け鳥たちの睦む囀りひかりにまろぶ
15
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吉野 鮎
無言坂上り下りをすれ違ふ袖ふれあへば身は口ほどを
11
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日野憶良
小井見ると來い來いと云ひ多き鯉小井鯉來ない濃い戀來いぞ
3
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日野憶良
昔より戀人有らば焦がれしや清風託す空遙まで思ひ
4
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シン
許されるためにギリギリ怒られないくらいのいたずら君にしている
7
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水月
なくす恋部屋に散らばる枯れ花を抱きしめ涙それが如くに・・・
13
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朔夜
泣きますとラインしてから泣いている泣き顔なんぞ思い描けぬ
6
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ちあきのすけ
渋谷水戸土浦新宿ススキノは私の行ったソープのある町
2
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ちあきのすけ
悪い子と良い子を隣に並べます良し悪し決めるの社会とちゃうの?
2
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へし切
冬ざれの野辺に水仙咲き匂ふこほる青葉に命をもらい
20
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北大路京介
まだ恋の列車に乗ってすらいない改札口をくぐったところ
10
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春望愚人
冬凪の烏帽子の海に立ち漕ぎぬサーファー二人戀人かしらん
4
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日野憶良
古へに慕はむ方を守るべし行成逢ひの情けを得ざる
6
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萱斎院
さよごろも思ひをたつとひとり着る 枕のうへぞ風ふき過ぐる
14
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水月
藪椿花ごと散り落つ潔さ 我はひとひら寒椿なり
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ちあきのすけ
バスケ部の靴紐ひたいにくくりつけいって見たいな下着売り場
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