うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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己利善慮鬼
届かない想いばかりが星になり夜がだんだん優しくなった
8
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詠み人知らず
「ハンバーグ、蓮根入れた? 美味しいね」 云われた瞬間から 得意料理よ
13
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水月
我が恋の残響の如く染みゆきてみぞれ雨降る斑な想いに
12
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水月
凍える夜寂しき心にみぞれ雨斑に響くは未練の恋音
11
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萱斎院
春来ればいづれうつろふ色ならば 結びこめたききみが言の葉
16
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河のほとり
晴れ間なき軒端の空にながめして昔を思ふ袖ぞ濡れぬる
11
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灰色猫
放課後の夏風そよぐカーテンに隠れかわしたふたりの秘密
13
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千映
美人でも不美人でもなくそこがいい君の言葉に騙され続け
12
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詠み人知らず
君を轢きに来る暴走車を夢に見てこれが恋だと知った真夜中
7
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リクシアナ
ノルベサの観覧車眠る冬の夜アナスイを着るちょいワル熟女
15
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詠み人知らず
君の眼にブラックホールがあったから夜がどうにも明けそうにない
8
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詠み人知らず
とらえられないもの「恋」の一文字に収まるかしら収まるかしら
8
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詠み人知らず
万人が感じるやり方なんてない 相手を見ないえっちはオナニー
1
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夢士
五十年経ちて思ひ出語り合ふ鎌倉山の除夜の鐘の音
17
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夢士
空青し蝋梅の香の漂ひて遠き昔の君の面影
15
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綾翔
足元が崩れ落ちたらさようなら達磨落としのような恋です
10
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へし切
しらしらと明かり障子に人もなく老いさびし香の蝋梅の花
27
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大納言のりば
あかねさす日はやや長し松風に山茶花の影ゆるる思いよ
9
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萱斎院
散りあへず氷にそいてのこりけり 枝にとりつく木の葉ひとひら
19
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詠み人知らず
むちむちの腿に迎ふる君の耳 愛しき重みに癈ふとも敢へなむ
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