うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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灰色猫
導なき明日に迷えど星々はどんな夜でも僕のコンパス
11
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灰色猫
死兆星見えていますか限られた命は今も燃えていますか
10
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夕夏
けんさくやしょうひんがいどそれぞれのにんきものとかひとにあわせて
2
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天鳥
よけようとした先深い水たまり白いソックス昨日の特売
2
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滝川昌之
手水舎に映る紅葉と浮くモミジどちら掬えど小々波の立つ
19
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里香
月さやか木々に闇のやどる頃 空をあおげばあらわる星星
9
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滝川昌之
溜めるだけ朝陽溜めてはこぼれ落つ冬の泪のごとき結露よ
20
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源 漫
ゆく汽車のをどるに醒めて窓の外の日暮れの村に先火立つ見ゆ
4
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ななかまど
一日に一首詠まんと言の葉を空に探せば師走の小雪
14
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夕夏
まっちするしょうじょのひよりかがやけるえるいーでぃーがせいやのよるは
3
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灰色猫
眠りという小さな駅に停車する静かな夜の銀河鉄道
15
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灰色猫
暗闇に北極星を描いたのあなたを明日へ導くために
9
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灰色猫
いつだって僕らは地球と共にある宇宙を生きてる生命なんだ
6
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灰色猫
冬空の冷たい星が消えてゆく私が微熱を帶びたあまりに
7
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灰色猫
この星に生まれたことの証明に涙の味は海なのだろう
10
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芳立
母と子が歩みしゆけばわれもまた銀杏黄葉の散り敷く道を
3
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片井俊二
銀杏の木のひと葉ひと葉を訪れる色づく秋と散りゆく冬が
9
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夢士
朱鷺色に染まる冬空びゅーと吹く風に襟たて暫し佇む
12
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千映
冬空がピンクの色に染められて柔らか布に見える雲々
9
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滝川昌之
燃え尽きたトーチのごとき裸木の銀杏が冬の月光に映え
15
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