うたの一覧
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うすべに
少女の手じっと見つめる鹿の目に 光る春の日馬酔木を映す
6
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夕夏
ころなでころりあぶないせだいいかんとすいっせんまんのじんこうと
4
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夕夏
もうろくじーにちかづいてうぃるすたいさくねんきんぱあのもらえぬし
5
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夕夏
そうさせんまちのそうさでかんじゃをさがすせんぷくしてるういるすは
4
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夕夏
ごーじーのめりっとたんとあるといいうちでのこづちふるはやさとは
3
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夕夏
ごーじーでめーわくめーるあぷりこうしんひつようなときいちにっぱ
2
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源 漫
雲井だに青にかくれてわが町の今朝も見飽きし空の晴れかな
1
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桜田 武
まだ雪の菜園眺め思う弥生去年の緑と果実今年もと
6
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KEN
梅の香に 天の金剛 霞む宵 冬惜しむらむ 月の舟人
8
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うすべに
たまにはと ぼんぼり灯す内裏雛 娘きづかう母の指先
9
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三蛙
凍りつつある海の色・音・粘り 海の概念外にある海
6
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滝川昌之
雨後に立つ朝霧に浮く江の島はマチュピチュごとき天空の城
19
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夕夏
あれほどにのろでさわいだますこみはけんしょうもせずころなにおどる
6
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青き銀椀
つつつつと道を横切るハクセキレイ脚をゆるめて少し止まれり
15
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青き銀椀
白鷺が目の前にゐて一点を見つめつつ羽を休めてをりぬ
4
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うすべに
明日香風 吉野のつぼみふくらませ ならの都の梅は散らせる
7
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び わ
ウイルスに人間社会混乱す未知の生物今後も懸念
6
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うすべに
東風におう梅に誘われみかの原 春日の山が南にかすむ
9
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水無月
しおれたる見切りのビオラ片隅に植えれば今や満開の春
9
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松本直哉
やはらかくゆるやかに吹くはるかぜにほころびにけり辛夷のつぼみ
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