うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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葱りんと
恋をした 成就したなら 万々歳 ダメでも私の その気持ち抱く
10
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萱斎院
あかなくに梅がかをりにさそはれて 来鳴く鳥こそつれなかりけれ
16
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西村 由佳里
耳たぶにぶつかりはねて飛び込んで我に浸み込む君のメロディ
6
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長
一回も 女がいない 人生のおれに言わせりゃ 愛はまぼろし
3
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海恵ふきる
月明かり しずかな舟にふたりだけ わたしの髪に桃挿す手を恋う
3
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水月
古都で逢う着物のひとに梅の花寄り添いひそめし色ぞ淑やか
13
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水月
如月の残る雪に躊躇いて春風吹けど靡けぬ想い
12
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詠み人知らず
貝殻のことは忘れて下さいと冷たい水の伝言を聞く
1
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荒野のペンギン
第二ボタンもらえませんかと言いし日は三十年前の三月一日
6
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アガサ
花の下 願ひて眠る 君なれど 此岸の吾は 如何に愛づべき
5
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小茄子
我は地に 君は洋上に 遥か遠く 距離よりさらに 魂の差哀し
7
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アガサ
木蓮がお待ちどう様と挨拶したら もう いちにっさんで 百花繚乱
5
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つきの
歌詠みは想いと言葉の狭間ありて 近づき遠のく あなたそのもの
13
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小茄子
鎮魂の 詠唱捧げ 何思う 心かなわぬ 運命と知りつつ
8
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仁奈
私の名前さえ忘れ生きていくそれが貴方の幸せならば
3
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仁奈
真夜中に君を想って詠んだ歌届くことなど無いと知りつつ
11
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海恵ふきる
はじめからあなたは綺麗だったのかわたしが恋をしたからなのか
10
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蔓葵
君の見ぬ去年の花こそ悲しけれ明日はいかなる色に咲かまし
13
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萱斎院
寝もやらず格子はなちてうちながむ かをりの闇に影見ゆらむや
12
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へし切
墨染めに咲くとや花もかなしかり見る我さへに春をうらみむ
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