うたの一覧
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へし切
坂の上に思いをはせて 夢を見た 我ら団塊 企業戦士は
11
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なりあきら
朝夕の 寒暖の差に ふと思う 今はいつなの どの季節なの
3
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舞
爛たれゆくトマトの赤の暮れの頃返り見上げる秋空高く
7
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茂作
朝明けの庭掃く巫女は清らけく 音立ててこそ神は宿れり
12
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横井 信
人しれずやがて消えゆく秋空の飛行機雲は夕陽に染まる
10
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ななかまど
向日葵は黒き土へとすき込まれ次の作へと命引き継ぐ
11
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夕夏
うけいれかおくりこまれかもんだいもろしあごはなすたみすくうとか
1
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あゆか
大戦で土の荒れたる沖縄を守った人の数を数える
5
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艸介
給湯の瓦斯のにほひに去来せむ 冬の教室 ストーブの熱
6
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舞
蝶々の枯れ残る花ひらひらと 渡り語るかまた来世でと
6
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なりあきら
道端に ひっそりと咲く 女郎花 愛しき人を 想うかのよう
2
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び わ
そういえばあの手話単語出てこない表現記憶なかなか苦労
2
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横井 信
堤防の桜もみじの葉は揺れて秋の隙間に彼岸花咲く
8
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渡 弘道
大洗ベンチの列に海の風斜めに伸びる夏の面影
1
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Aquarius
折にふれ今在ることにぞっとする果たして我は存在するか
1
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千映2
夏だけのものでなくなるかき氷熱いお茶飲み映えを求めて
4
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千映2
秋夕焼け編集中のミニ新聞昭和の話題で埋めてみようか
3
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ななかまど
生けるものこの世に幸を求むらん空蝉に吹く長月のの風
10
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ながさき
生かされて 生きる命を 何のため 使ひ生きるか それが大事と
7
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トウジさん
漠々とつづく遠浅てんてんと海胆拾いては仲間と食す
1
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