うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
前髪を 切りすぎた年齢 恥ずかしく 思いきって 外に飛び出す
4
もっと見る
えんとつcafé
種をまくひとも種まく手を止めてただ見とれてる夕暮れのそら
7
もっと見る
夕夏
しんぶんゆうびんたくはいびんまとりゅうしかをあけるたびてをあらう
1
もっと見る
夕夏
てんごくにいちばんちかいしまにほんとならないよういのりたいです
10
もっと見る
夕夏
とくをすてそんせずとくをするせんたくしたいしょりょうほうはっしょうご
4
もっと見る
蔓葵
青柳にみだれて匂ふ糸桜鄙こそ春の錦なりけれ
13
もっと見る
灰色猫
夜桜を明るく照らす涼やかな春を導く眠らぬ星座
12
もっと見る
灰色猫
さみしげな恋歌が眠る色あせた歌集にはさむ桜の栞
11
もっと見る
千映2
手短に町内で咲く桜の下おにぎり持ってお昼愉しむ
6
もっと見る
夢士
演歌聞き散歩する道夜の街一人夜桜月を見上ぐる
6
もっと見る
うすべに
うらうらと街をいろどる八重桜 人待ち顔で鹿うずくまる
9
もっと見る
横井 信
陽だまりにはらりと落ちる花びらの風と戯れしずかな時間
12
もっと見る
詠み人知らず
人の目や 隠れる様に 外に出る 有名人でも あるまいし
3
もっと見る
青き銀椀
早朝の町も霞めば透き通る鶯の鳴き声沁みゆきつ
15
もっと見る
可不可
君ひとり降ろして夜汽車 ふたたび巡り来るとき 星は青いか
8
もっと見る
是瓜
天からのはしごの降りた瞬間を捕らえ損ねてせめて文字にて
6
もっと見る
夕夏
おしゃれじゃないねますくするよなくちふうじかんせんぼうしなにたよる
2
もっと見る
夕夏
そんしつはなかったものとしおづけにふだんやってたことでもあろう
2
もっと見る
夕夏
せんちゅうのけいけんをいかせなければむだじにさせたくにのせきにん
1
もっと見る
夕夏
せんちゅうとどうようかそれよりながいがまんをすればいずれはもとに
3
もっと見る
[1]
<<
655
|
656
|
657
|
658
|
659
|
660
|
661
|
662
|
663
|
664
|
665
>>
[3175]