うたの一覧
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凌霄花
元気でるよ 絶対絶命 分けて読む 糸色 体 糸色 命
10
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茂作
秋の雲いよいよ高く浮かんでは やがて少女を盜んでいつた
8
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横井 信
街路樹はビルの狭間にゆっくりと流れる秋の風に色づく
10
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あゆか
黒飴を味わい食器洗いして今夜はゆったりゆんたくを聞く
5
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夕夏
てんびきはまいなんばーのひもづけこうざりようぽいんとふよをする
0
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ななかまど
校門を出れば子の列ぽろぽろと毛糸ほどけて広がるように
12
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恣翁
暮れかかる森 鬱々と 蜩のもの悲しげに鳴く下をゆく
12
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今でも幸ちゃん
コロナ禍に直会のなく口惜しや 祭りのあとの神社ひそけし
4
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今でも幸ちゃん
木犀は風の花なり 祭り日にこの家からも香りて来たる
7
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今でも幸ちゃん
高らかに演歌歌へば楽しくて 集ひの会に元氣もらひつ
2
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今でも幸ちゃん
老い人の歌ふを聴けば生きて来し年輪のあり 渋みのありて
2
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今でも幸ちゃん
存分にカラオケ歌ひ快し 逢ふを約して別れ来たりぬ
0
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夕夏
しゅうきょうをたてにおうぼうけんりょくしゃかみにそんたくじゃしんいだいて
1
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凌霄花
さぁ出よ 心ときめく その言葉 野望に向かう 古希の蛮勇
7
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舞
温かな味噌汁旨し神無月まづ椀を持ち湯気をいただく
8
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なりあきら
霧深き 朝の港の 片隅に 古い車と 煉瓦の倉庫
5
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び わ
驚嘆す愛車で走った道筋を自分の足で可能とわかる
4
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夕夏
せんきゅうひゃくろくじゅうよねんのころのけいざいじょうきょうがりそうやも
0
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茂作
うち伸びる芋の大葉は色づくも 掘るを迷ひぬ畑立つ吾は
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横井 信
思い切り秋の空気を吸い込んで見あげる空にひとすじの雲
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