うたの一覧
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夜老猫
木漏れ月 やがて朧に溶けてゆく 束の間に灯る 望みのように
4
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詠み人知らず
あまりにも突飛なりとも思へどもエスエフ文學眞理を語る
3
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詠み人知らず
うたのわに詠める名もなき吾の歌ひとつの拍手えもいふべからず
3
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夜老猫
ひとしずく また ひとしずく 落ちてゆく命の水よ 僕を沈めて
2
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夜老猫
ひとすじの 赤い流れの温かさ 床に拡がる 深紅の闇夜
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まこと
秋深し一昔前住んでいた街に再会バイクの教習
3
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果樹
雨男だから 僕は大好きなあのこの式には出ない 絶対
7
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からえ
思い出はきれいなことのほうが少ない だから人は写真を撮るのだ
4
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からえ
その人が死んだから悲しいのか死ぬ事自体が悲しいのか
2
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からえ
知っていた何もかも全部知っていたしってるふりしてることもしってた
7
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福田十二指腸
夕食の後にお菓子を食べたなら覚悟しましょう 大人ニキビを
0
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からえ
百五十センチの私から見れば 世界はすべてちょっと大きい
16
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からえ
感情が過去形になった瞬間の名前をつけれるわけないじゃない
2
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芯平
資質無き私焦りて濫造す言葉のなんと輕いことよ
1
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海●丸
ヒルナミン侮ってたら眠ってたいつ眠ったか夢のまた夢
0
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あるある
デジタルで人の気持ちを理解するその人の気持ちはアナログである
3
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海●丸
夢を見る人は一重と人になし夢見た先もまた人の夢
0
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星子
二千年すでに過ぎれどドラえもんガンの薬もいまだ得られず
6
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あるある
その人の名を夕刊で読む雨の夜はグールドをリピートして聴く
1
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諏訪真
田舎にて寂しさ厭い街に出て漸く気付く孤独の意味を
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