うたの一覧
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宇津つよし
神様はモデルになりたくないらしい カメラが鞄にある日は曇り
1
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芯平
よく見るとカラスの羽は黒じゃない とても綺麗な色なんだよ
4
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おぢ丸
ひと冬の憂いと共にフリースを脱ぎ捨ててみるそこは気分で
3
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詠み人知らず
さっきから走り続けてる人がいる 忘れたいことがあるんだろうか
4
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はづき生
ひたい打つひとつひとつの水滴をひとつまたひとつと数える夜更け
1
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芯平
このルール たしかに自分で決めました それをやぶってしまいました
1
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紫苑
時として仮面をはずし素顔なる我が胸に沁む エアバルメ ミッヒ マイン ゴット
3
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芯平
あの人がフラフラしてるそのわけは地球の自転かんじてるんだ
7
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志慧
何もかも曇ったような晴れの日に団地のあいだを駆ける少年
3
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はづき生
ため息をついて缶コーヒーを飲む 広い感じがする昼の部屋
2
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ゆら
なんか辛い それを表現するための三十一音 教えて欲しい
1
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下野歌人
若き日の ヒットメロディ 鍵盤で ひとつひとつを 追い求めつつ
1
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詠み人知らず
久々の 休日満喫 家の中 ほぼ一日を 眠り込めいる
1
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じゆん
疲れたら休めばいいし休んだら歩きだしたくなる またきっと
1
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浅草大将
夕日影うつし世の波騒ぐればこの身を瀬田の橋と渡さむ
5
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紫苑
一月は行く 二月は逃げると言いて過ぐ 去る三月に何をかはせむ
2
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夜老猫
出逢った日 流れ始めた 砂時計 命の粒が 舞い落ちてゆく
1
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夜老猫
いつの間に 独りで居れない程 弱くなっていたのか 今 気付かされた
0
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不乱
空に向け 放った言葉に時が経ち 自分に向けて返ってきたよ
1
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栗かのこ
ココ壱の 出前を取ろうと 思ったら 我が家周辺 配達区域外
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