うたの一覧
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只野ハル
終わりの時までにどれだけどんな寄り道をするかが人生かな
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宙(そら)
精一杯 生きてみようと 思っても 限りある時間 無駄に過ごして
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只野ハル
舞散る桜てのひらに受けとめる明日は泣いてるこんなふうに
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飛鳥人
あざやかに 川面を染める 散り櫻光に映えて なおかがやけり
1
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エズミ
eメール、「電子メール」と言う人の、律儀さを写し取るようにメモ。
1
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山本克夫
ひとりでは理解できないことふえて物静かなテーブルにたまる埃
2
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akari
彼方から降り注がれる花びらを掬うてのひら春にかざして
6
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ムラサキセロリ
首筋にリセットボタンがあると聞き探していた時代もあった
4
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ゆら
ハローうたのわ 嫌なことを歌にする私の作業をみつめてほしい
2
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じゆん
普段なら飲まない炭酸飲料を手にした 君は変われるだろう
1
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虫武一俊
人間のあたたかさだけ受けてきた体温計の背負うべきもの
13
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只野ハル
別れが事実から記憶になり微かな思い出まであと何年
5
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只野ハル
夕暮れに椰子の実を聴き胸に沁み激り落つ涙に立ち尽くす
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詠み人知らず
大切なものは瞼の裏側にしまっておけよ眠らぬ我も
1
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凍
孤独という名の猫を飼ってます ときどきそっと忍び寄ります
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栞
健やかな春の陽射しは残酷に我の弱さを露わにしてゆく
2
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羽
時は春 君まとうのは色づいた果実のみずみずしさと官能
2
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紫苑
白茶けた春の日差しに 配達車 道端の烏 快楽の名残り
1
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小春
夏までは四角い空をみるようだ私が何をしたというのか
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エズミ
爪先はどこまでも冷え何ひとつ残さぬための鬼火分籍
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