うたの一覧
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芳立
いくたびも固めしこころことごとく崩れてあすやたばこやむべき
15
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鹿男あほでよし
値上がりでやめれるようなタバコなら、それより前にやめれるはずだ。
1
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只野ハル
アニソンフェス中止となれど彼国のファンの心にキャラはいるから
2
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芳立
天の原ひめ文かけて飛びたちぬと民にも告げよモナの元カレ
6
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安奈
カートンを抱えて走るコンビニの通路が擦り減る夢を見ました
6
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笑能子
繰返す愚行に人は鼻白む学びの好機を自ら潰し
2
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芳立
はや九月さりゆく頃かコンビニのレジ前に積むカートンの山
7
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トーヤ
境など飛び越えられる音楽でヒトは平和となれるのだから
15
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トーヤ
グルーヴがちゃんと心に繋がって今日聞く曲も身体を揺らす
3
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トーヤ
囲われた部屋で繋がる回線が空想旅団の音を運んで
8
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光源氏
高砂や幾度唱へど婚活の道険しけり平成の闇
14
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光源氏
口は裂け民はあせなむ国なれど世継ぎに二心なしの忠誠
10
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光源氏
沈み果つる入り日の国に君子居らずただ馴れ合ひの禿鷹の巣
5
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シュンイチ
正論に言い負かされてしまうころ間違いじゃないことに気づいた
10
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K-TAI とも
常ならばサブカル短歌詠む我も尖閣屈服之日ばかりはただ涙呑む
8
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真田 虫太郎
いまさらに 儒教持ち出す 故も無し 梧桐葉落とす 秋の夕暮れ
2
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芳立
筆はしる跡こそ佳けれ墨の色うすきばかりに文は透きつつ
7
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浅草大将
早々と白旗揚げて愛国紙からくれなゐに染めてくれとは
11
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芳立
いまの世に皇の名を宣りたまへ豊聡耳よ西の帝に
8
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光源氏
我が国の政治波乱につけこんで侵略せしは水滸伝そのもの
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