うたの一覧
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宇津之宮
君がため 惜しからざりし お金さへ 多くもがなと 思ひつるかな
3
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宇津之宮
千葉県と 埼玉県と 茨城県 空気交じりし 北千住駅
1
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星子
二匹目のマウスも猫にかじられるマウスと名づけし人ぞうらめし
8
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猿ノ丞狂介
雲吹きてこの世を遍く照らせとは をとめのためと誰も知るまじ
5
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白亜
せめて今 良い歌をまず詠まんとす 吾がため そして 集う人のため
6
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浅草大将
音に聞く和歌の浦浪いや髙し花に鳥啼く風の月夜は
6
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卯月
ささやかな楽しいことを一つずつ団栗みたいに拾って歩く
7
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浅草大将
敷島の道に旅寝の歌まくら夢も雪野に月の花散る
6
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詠み人知らず
たぷたぷと夜の海から笑い声 呼ばれているのは十三の僕
6
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まこと
良きことを取り入れないが人の常わが身の命助けらるとも
5
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じゆん
ポジティブの滝に打たれて考えた よしこの調子明日もいける
3
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京都次郎
やまとうた ひとのこころを たねとして 大地一面 咲き誇りたり
12
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京都次郎
まつすぐな みちでさびしい ゆくならば道の向うに 憂いと期待
0
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じゆん
動物に例えてみれば少しだけ可愛く見える嫌いな人も
4
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京都次郎
ひとめ見て ひかれるものに 沿うてみよ ながらえばまた あらたなふるさと
2
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京都次郎
物言わず 静かに立つは ぎじんなり 義人でもあり 擬人でもあり
1
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飛騨龍馬
来週はもう人それぞれのクリスマス 苦しみ増すか首吊りますか
2
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卯月
このドアの向こうに夏があるのなら猫のピートと越えていくのに
2
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車男
五剣山 間近に見ゆる施設にて リハビリの意味 思い暮らしぬ
3
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卯月
銀の月よわたしを射殺して 凍える祈り 一面の雪
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