うたの一覧
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遥歌
そうこれが 真の姿と ふと願う 月は濡れずに 水面破れず
5
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青木レフ
距離感は 身悶えている 生硬な科白と滴る声の間で
5
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孫
月明かりに 海みて思ふ この一年 素晴らしき年と 君に感謝す
5
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文月郁葉
大人って泣きたいときに泣けなくて 強くなったの弱くなったの
19
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飛騨龍馬
ぐい呑みに注いだ燗酒目にしみる とびきり寒いこんな夜には
0
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さや
ごちゃまぜにされる私の誕生日丑三つ時に呪えサンタを
2
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芯平
冬の夜に予告なく落つブレイカア静けさに触れじっとしている
1
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芯平
どうしてもジャズやりたいという人は来年還暦迎えます
2
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笑能子
段々と心解れる心地なるアッケラカンの声高の群れ
1
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音波
誰からの便りも風に消える夜グローランプの数を数える
3
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紫苑
いい歳してか いい大人だからか 突風の夜へ駆け出したい衝動
3
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只野ハル
ピザ運ぶ サンタが街を 走り行く 冬の夜寒に 温もりを乗せ
0
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京都次郎
いとあわれ ワールドワイドな ファンタジー 聖ニコラスの ものがたりかな
1
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京都次郎
いつからか 聖なる夜の 長いこと いったいいつが その日だったか
0
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詠み人知らず
さようならさようなら僕はあなたの薬でしたか毒でしたか
5
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白亜
もうすこし 巧くなりたくて 書店の 短歌コーナー 覘く昼過ぎ
4
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山本克夫
雨がふる日のかたはらに傘はなく 夏のどこかにわすれてきたのだ
8
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山本克夫
こんこんと咳こみながらかぜくすり飮むあとに吸ふたばこのけむり
2
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只野ハル
時宜を得た 最低限の新ルール 傷痕残れど 歩むうたのわ
3
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只野ハル
読むだけの思いで戻り拍手する 詠みたい気持ち少しずつ湧く
3
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