うたの一覧
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新徒
天を仰ぎてシミを數へる數日に日々の健康噛みしめてゐる
3
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花信
リセットボタンてどこにあるのかなもうこの影踏みやめたいんだけど
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花信
逝く先を失いさまよう悲しみのなすわざそれは鬼を産むこと
5
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花信
胸とらえあとはつらぬくのみの刃の冷たさで血のあたたかさ知る
4
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花信
道真にすがる者ばかりの湯島かれらをみまもるもう一柱あり
2
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奏音
静寂の 訪れた夜は とくとく と 時計とわたしの 鼓動のみする
1
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鹿男あほでよし
これほどのこれほどまでの 絶望がありふれていることが絶望
2
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只野ハル
帰宅してタイも外さず 新着のうたをチェックし 拍手しており
3
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詠み人知らず
大腸の検査したことありますか 下の話は詰まらないけど
0
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詠み人知らず
酔ひつぶれ 厠に眠る ロダン作 考えのない男なりけり
4
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詠み人知らず
お酒さえ飲まにゃ本当によい男 毛布かけつつ娘つぶやく
1
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詠み人知らず
水素にて走る車のあるといふ 吾焼酎で走る人間
2
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紗百合
玄関で ついてこようとした姿 最後の別れと 思いもせずに
2
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由良
明日もまた皆にしあわせ来るように願いつつ見る雨上がりの空
3
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栞
五センチの華奢なヒールが支えてるもろい心と堅いプライド
2
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志慧
真夜中のキッチンで聞く北極の氷が溶けて心音刻むを
2
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8月24日生まれ
気を使い余計なお世話と嫌われて 使わなくてもまた嫌われて
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卯月
雲ひとつなく晴れた日はわたしだけ残して歩いていく影法師
1
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卯月
天空へ伸びるクレーン 蒼穹へ届く階段 目眩がしそう
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紅団扇
風吹いて 大空にむかい ジャンプする 君にサクラサク 春一番
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