うたの一覧
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真田 虫太郎
いまさらに 儒教持ち出す 故も無し 梧桐葉落とす 秋の夕暮れ
2
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芳立
筆はしる跡こそ佳けれ墨の色うすきばかりに文は透きつつ
7
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浅草大将
早々と白旗揚げて愛国紙からくれなゐに染めてくれとは
11
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芳立
いまの世に皇の名を宣りたまへ豊聡耳よ西の帝に
8
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光源氏
我が国の政治波乱につけこんで侵略せしは水滸伝そのもの
9
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芳立
言ふほどに沖つ白浪たちまさる一衣帯水互恵関係
6
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光源氏
願はくば儒学思想の本貫が両国に残りたるを信ずるのみぞ
10
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トーヤ
今朝我に飲まれるために作られたジョージアカフェオレ缶の凹みよ
6
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光源氏
急がずは我が日ノ本は唐国の思ふがままになるは明白
13
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光源氏
心あてに見し尖閣はふもとにて思はぬ那覇を欲する唐の本音
11
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舞
神風を頼みとはせず 敷島の大和の國に いでよ ますらを
8
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光源氏
つつましき心があらばはるばると尖閣諸島に来るはずはなし
21
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鹿男あほでよし
「幸せはカネではない」と、幸せをカネで買えない人に言ってよ。
5
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トーヤ
初物のりんごもらいし蕎麦の店次来るときは帰省となれり
7
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トーヤ
生み出した翼を纏う夏空を誰より遠く飛ぶ人になる
12
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トーヤ
「本当は飛べるんだから。」つぶやいた君が見ている湖の先
9
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詠み人知らず
錯覺を與へ續けし外交の重責を問ふ過去そして現在
4
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櫻日 誠
属國になつてたまるかこの國は我等神の血流るる島ぞ
8
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和歌乃花
後を追う力士も居らず鵬は土俵を守る端然として
3
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虹雲
涼やかに守りませ防人よみんなみ青き尖閣の海
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