うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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こうは
あらたまの月も滿ちるる今宵や明日の日にも良事がありさう
2
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さえね
霧は秋のものなれどいま夏霧に国のすべてがつつまれている
6
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夕夏
えもじからもじつくりだましえにみるかんじのあやがかたわらにあり
3
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夕夏
ごかいききたいとしよりだけがかかるとかおもいたいしょをしたのかな
3
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水紫
雨に濡れしょげてる木々と水たまりカラスの水浴び梅雨の前触れ
4
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び わ
小鳥たちピーチク畑飛び回り野菜の葉っぱついばみており
5
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吉野 鮎
いつぱいをぱれつとに溶く空の色 青・蒼・水の何れにも似ぬ
9
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KEN
信夫路の 早苗の蒼を 見屆けて 澪へ還らむ 雪のうさぎは
13
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水紫
春過ぎて冬来たるらし北風の若葉が靡く凍てつく夜露
1
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うすべに
竹ゆらす嵯峨野を抜けて薄く濃く 山肌染めて風駆けあがる
9
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普徳亭大崇
紫の 藤花揺らす 風止みて 無事に鎮まる 浮世ぞもがも
3
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ryotak
御釜湖に登りてみれば白妙の蔵王の高嶺に残雪そびゆ
7
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夕夏
ていけいやみそひともじにはちょうをあわすかんじであわすかんじかな
1
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夕夏
ぴーしーもえっくすぴーをりなっくすやすあがりだわひまつぶすには
3
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夕夏
ひまつぶしさいどぴーしーおーえすのいんすとーるにじこまんぞくす
3
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さえね
散る桜 うつつも夢のごとく過ぎ いつか笑って海まで歩く
9
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さえね
春紫苑群れ咲く下に埋めし骨千年たって石となりにき
6
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さえね
啼きのこすうぐいす汝れを友として峠の道を越える 初夏
12
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松本直哉
生きかはり死にかはりして露の世に咲きいでにけり白妙の薔薇
6
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水紫
東の山に望月来るを見てかえり見すれば日傾きぬ
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