うたの一覧
(カテゴリー:家族 並び替え:新着順)
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五穀米
この白き花の名前は何と言う母は判っているのだろうか
3
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只野ハル
病院の午後の待合点滴の父を待ちつつ暫し微睡む
14
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みやこうまし
亡き父と言われる時がいつか来る誇りて語らる我であろうか
18
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まるえふ
揺れた朝確かに君の手をとったぼんやり思う「こいつしかおらん」
18
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瑞洋
休日に 別々行動 好きなこと我が家の距離感 それが幸せ
4
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千紘
激動の三年が過ぎて 寂しくも穏やかなりし 巣立ちの我が家
12
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五穀米
永久を信じてみたき年代に入りて父母さらに愛おし
4
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詠み人知らず
もっともと食べて大きくなりなさい 小さくなった母が言ってた
34
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たんぽぽすずめ。
前妻と子供降ろして助手席に母の影乗せ無くす寂しさ
23
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たんぽぽすずめ。
顔が在り人気の高い機関車を真似れば吾子も笑う助手席
2
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紹益
車がね 来るまで待とう そんな洒落 言ってた頃の 君が懐かし
4
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瑞洋
大笑ひ 母が笑ふと 皆笑ふ 氣輕にいかう 太陽のやうに
5
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こうの道
おばあちゃん ただいま おやつ と帰宅した 孫のまぼろし追う 夕まぐれ
14
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瑞洋
海にいく 空の青さと 波の音 母の胸に 抱かれてるやう
2
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由翁
子育ては書ゐてゐないよ教科書に自分も育ついつの間にやら
10
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まるえふ
君だけがもってる光僕だけがみている光、ただ一筋の
14
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瑞洋
愛憎の混沌としたこの想ひ何もできない 血の繋がり
0
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瑞洋
温かい陽射しを浴びて母に抱かれ月を見上げて 父を感じる
4
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詠み人知らず
大好きな目玉焼きには恨み目線 玉子も長女の特権だった
3
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瑞洋
桃黄色 花の陰から見え隱れ あの人を想ひ 空を見上げる
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