うたの一覧
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只野ハル
ふわっと浮かびひとり言するような歌最近詠めない曇り空
10
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只野ハル
疲れてるのにここに居る歌がまわるあふれるこぼれる眠るまで
4
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只野ハル
過去の自分は他人と同じあの時の私今を知らないもの
1
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只野ハル
過去の自分は他人と同じ昔の自分は私じゃないので
2
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只野ハル
徒に数を追わずと悪戯に歌を詠まずと思い思えど
3
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粕春大君
清流は絶えず碧樹は不凋たる万事連綿そは輪の如し
6
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浅草大将
罪穢れありも夏越のはらへればするはごまよりみそぎなりけり
10
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やすむ
おれらまたパイナップルに遊ばれて祭の夜に気づかずにいる
2
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やすむ
ひえびえと冴える湖畔をかきまぜて月のかたちをはちゃめちゃにする
2
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羽
目の端に雨をとらえて本当のこころはどこでなにを見ている
16
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詠み人知らず
人間て とっても不思議な 生き物ね 見えぬ触れぬ 心を洗う
4
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佐々一竹
鴨川のほとり夏空夕まぐれトランペットの練習の音
12
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詠み人知らず
朝方に見た夢の中蜘蛛の巣に絡まっちまったケサランパサラン
5
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詠み人知らず
夏雲が湧き立つなかにひとりいて迷子のままのあのこを想う
7
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由良
指を折り三十一文字を数えつつ言葉を紡ぐ姿勢は変わらず
2
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由良
紆余曲折振り返ればそんなでも幸せと思えるのが幸せ
2
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紫苑
誰からの知らせ運ぶや黒揚羽われの周りをしばし巡りて
11
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久地宗吾
上野駅地方への旅名残、いや、路上生活でのみ知る夏
3
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久地宗吾
浅草に銀座に渋谷新旧の人のうつろいつなぐ地下鉄
4
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じゆん
シャッフルで飛び出す唄はあまりにも突然すぎて胸をヤられる
6
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