うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
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滝川昌之
合格をいくつ咲かせて大宰府にこの春匂う東風と梅が枝
17
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杜鵑草
義理だよと殊更言はずとも宜し 内ポケツトで嗤ふ少年
6
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スガカンタロウ
許すまじ 賄賂閣僚 ウクライナ涙出るなり この戦時下に
2
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灰色猫
未曾有なる厄災見まうかの地へと送れるものが祈りだけとは
14
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トウジさん
二億円!ガーシー六年勤めたら居眠りはたく議員報酬
4
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ななかまど
感染者ピーク過ぎたか下がれども悩みの尽きぬ医療従事者
12
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広葉樹
沈黙の迷路に座り込む輩 言葉の径を歩み歩きて
8
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灰色猫
福島と阪神淡路と熊本の海はトルコと繋がっている
15
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こるちぞう
釣り上げてもらへるかもとさほどには期待もせぬが應ずる募金
7
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広葉樹
縫い針で玉羊羹をミサイルで気球を突きし印象かさぬ
8
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桜田 武
「もう止めよ」と露統領にびんた張る野党なし信条なき太鼓持ち
6
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艸介
あと少し ほんの少しの湿り気が 乾かず今日も部屋干をせむ
6
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虹岡思惟造
朝晩の冷え込む日々は続けども立春と聞かば心温みむ
10
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そらまめ
価値観を共にすんのは教団や 先進諸国て言うとるけどな
3
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茂作
をちこちに儺やらう聲の聞こえ來て 哀れ鬼ども住まひはあるや
18
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まつばらりょう
新しき春がふたたび訪れる誰しもそれに気づかぬうちに
7
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そらまめ
世の中が変わってしまう! どのように? 封建制からやっと近代?
5
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広葉樹
向かい居て語らいながら太巻の半らを食わん老いの追儺は
8
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虹岡思惟造
春よ来い冬よさらばと豆を打ち祝杯あげむ明日は立春
11
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茂作
正月も疾うに古り來し節分會 二百十日を數へ始める
14
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