うたの一覧
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詠み人知らず
自由への第一歩として「明星」の表紙を飾るアール・ヌーヴォー
5
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詠み人知らず
朱の鉄に打ち込む魂 強靭な鍛冶の音響く 北旅篭町
3
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浅草大将
したくても出来ぬ今宵の雲隠れ空を仰げば嗚呼つきがない
14
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四季野 遊
夜更かしを猫が前足ぱーにして寝なよと叩く膝の右側
9
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佐々一竹
ほのぼのとした夜だった手のひらで鳴るオルゴールまもなく止まる
4
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平 美盛
流れたる 時は刹那の 白烟 過ぎたる時は 夢幻の如く
4
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さささささ
条件が 二十二歳までの 試写会は 私に現実 思い出させる
0
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井左美
午前二時暦は今を足早に昨日にしながら明日に進む
1
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佐々一竹
公園の街灯めがけ白蛾舞う平和な夜に胸なでおろす
6
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ほたる
先生の講義のノート見直せば「憶良の迷い」に触れそうな夜
7
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螢子
空の彩心の目にて見て走る朝は朝陽に夕は夕陽に
5
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詠み人知らず
城下街 故郷を船で 下りけり 記憶にないが 懐かしき風景
3
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大河千紋
本能を殺めし理性は裏切りの色に染まりて桔梗と咲けり
7
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たんぽぽすずめ。
脱がされて隠れたい程 恥ずかしい仮面を作る のは人だけだ
5
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たんぽぽすずめ。
捨て猫のネオンを映す目に戻るごめんと言った 恥ずかしき我
5
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猿ノ丞狂介
春の夜の人ばかりなる鎌倉にかひなく立てり な来そケツ蹴る!
3
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虫武一俊
歌捨て場と決めてはじめたうたのわの評価をいつの間にか気にする
8
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只野ハル
気がつけばいつも一人と独り言俯いて言う影が聞いてる
2
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天野
眠くって瞼おろした午後八時どこまでワープしちゃうのだろう
1
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只野ハル
泣いているひとりがイヤと泣いている自分がイヤとなんでこんなに
1
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