うたの一覧
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猿ノ丞狂介
嵐吹く小室哲哉は鉄格子二度と再びノー・イン格子
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只野ハル
缶ビールふたつ漬け物餅三切れチーズ一片夕刊を読む
5
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リンダ
寄生する哀しみ唄うぽうぽうと翼をもがれた鳩が居座る
3
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只野ハル
胸の内モノクロ荒野風が吹く命の気配絶えて久しく
4
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只野ハル
街はヒト・モノであふれてその中に疎外と違和を引きずるわたし
8
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赤橙黄緑
夕闇に風が運んでくるかほり白粉花はひつそりと咲き
2
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佐々一竹
音だけが響く花火に導かれ夜道を歩くいつしか走る
12
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赤橙黄緑
夜空から聞こえる音に一瞬の花火を思い浮かべゆく夏
3
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詠み人知らず
もしかしてピエロの娘だったならもっと上手に笑っていたかな
3
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中村夜
えいえんが揺れた気がした暑い日にアイスが溶けてさよならをした
3
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まき
ほがらかに「暗い奴ほどよく笑う」とわらう歌手を殴りに行きたい
2
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詠み人知らず
今日やっと五首詠みうたのわに載せる輪からこぼれてしまわないよう
5
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詠み人知らず
一年に一度の赤い提灯をながめて夏の終わり合掌
4
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詠み人知らず
頭禿げ声だけ妙にはしゃいでるそんな私が画面の中に
2
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詠み人知らず
雨上がり夏の終わりの青空を山の上から眺める土曜日
1
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あまいりょう
きみの手が微かに触れた傷痕に小さな羽根が生えはじめてる
7
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詠み人知らず
湊へと浮かぶ秋月 男らの汗が飛び散る ふとん太鼓
3
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やながわ亜弥。
満ち欠けを巡る十六夜 闇夜から始まる君へ逢うためのみち
6
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詠み人知らず
祝う日はとろける穴子鮨囲む 香ばし香り漂う「深清」
3
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宇津つよし
割り切れず付き合い多く金かかる暗証番号奇数打ち込む
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