うたの一覧
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瑠璃
雨の日に 行き交う人の傘の色 朝露抱く 都心の朝顔
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下地杏
格好よく散れず今宵もマツキヨの黄色い袋をぶら下げてゆく
10
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瑠璃
雷鳴よ 強く遠く 響いておくれ 彼の人の記憶揺さぶるように
7
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赤橙黄緑
モノクロの世界に落ちた種が咲く 花は広がる色付きながら
11
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只野ハル
そう言う事でと閉めちゃって これからもよろしくお願い致します。
2
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只野ハル
懲りもせずこれからも同じように一つでも多く詠んでくだろう
2
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只野ハル
拍手なく落ち込む日には私の記録思い出し元気出してね
1
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只野ハル
日常の内と外ただ映すよう書き留めここに生きた証が
7
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只野ハル
うたのわに甘えちゃいけないと思ってる自分がいちばん甘えてる
1
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只野ハル
捕まるものですか捉えどころのない歌ばかり詠んでんだからネ
1
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只野ハル
平成軽薄短歌と呼ばれるような思いつきとノリで詠んで
1
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只野ハル
自分にしかわからぬ歌自分でもわからぬままに詠み続けてる
10
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只野ハル
いびつなかたちにLEGOつなぐような歌ばかりきょうもいつつつみあげ
5
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只野ハル
歌の数なら一千首 無拍手の数四百三十一 二冠かも
7
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じゆん
「なぜおまえいままでそれをだまってた」「おまえがそれをたずねなかった」
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リンダ
秒針は震えるごとく回りゆく急き立てられる黒の長針
1
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うにうに
宵闇に爪突き立ててよじ登る明星に恋をしたクライマー
6
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うにうに
一日の三分の一が睡眠で三分の二が熟睡である
10
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詠み人知らず
東京のビル群の底深海のさかなのようなあのこを探す
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栞
目に沁みる青の在り処は空なのか ひょっとして我の心の内か
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